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伊達政宗像
伊達政宗公が築いた仙台藩62万石の居城跡。1601年に政宗が築造してから、廃藩置県・廃城令までの約270年に渡る伊達氏代々の居城。一度も戦火を見ることなく仙台藩の繁栄を支えたが、明治初期から大正にかけてその大半が失われました。 数少ない遺構であった大手門、隅櫓、巽門は戦火に見舞われ焼失。青葉山に位置する事から、青葉城とも呼ばれます。仙台のシンボルともいえる政宗公騎馬像があり、今も仙台の街を見守っています。
隅櫓
仙台市博物館を過ぎると、左手に見えてくるのが仙台城・隅櫓。戦災などで多くの建造物が失われた中で、1964年に復元された隅櫓は数少ない昔の仙台城の姿をしのばせる建造物です。
仙台城全体図
隅櫓を左に曲がり、鬱蒼とした杉木立を走るつづら折りの坂道を通り、仙台城本丸跡へ。まもなく往時の姿に忠実に修復された石垣が目の前に現れます。こちらも1998年からの修復工事でかつての姿を取り戻したもの。この修復工事の際の発掘成果や仙台城の歴史は本丸跡の「仙台城見聞館」で見られます。目立たない建物なので、注意して探さないと見つからないかも…
【仙台城見聞館】
(問)TEL022-214-8544(仙台市文化財課)
(料)無料
(営)9:00~17:00
(休)無休
仙台全景
本丸跡からは、かつての城下町から広がる100万都市仙台の眺望が望め、晴れた日には遠く太平洋までの見渡せます。
昭忠碑
昭忠碑は、佐賀の乱以後の旧第二師団管内(宮城・福島・新潟・山形)の軍人・軍属病死者・国事殉難者の霊を祭るために、仙台城跡天守台に建立された碑です。明治維新以降の諸事変、戦役における宮城県関係あるいは縁故のある殉難者、5万6千余柱の英霊を祀る宮城縣護國神社も本丸跡の敷地にあります。
青葉城資料展示館
正面の七夕飾りがひときわ目立つ青葉城資料展示館には、伊達家ゆかりの武具や調度品が並んでいます。300インチの大画面シアターでは、今はなき青葉城の姿をコンピュータグラフィックスを駆使して再現。お土産屋さんも併設されているので、牛たん、笹かま、ずんだもちなど仙台の名産物・土産をここで買えます。
【青葉城資料展示館】
(問)TEL022-227-7077
(料)一般700円、中・高校生500円、小学生300円
(営)9:00~17:00(12月~3月は~16:00)
(休)無休
  • 仙台城-Wikipedia

  • 伊達政宗-Wikipedia

  • 宮城縣護國神社-Wikipedia
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    仙台城仙台城(せんだいじょう)は、現在の宮城県仙台市の青葉山 (仙台市)|青葉山にある平山城である。慶長年間に伊達政宗が築造してから、廃藩置県・廃城令までの約270年に渡り、伊達氏代々の居城であり、仙台藩の政庁であった。国指定史跡。幾度となく、地震などによる損
    2007/03/02(金) 12:06:34 | 日本観光地ガイド